平成22年度第3回FP2級申込み
またまた申込みギリギリ。
平成22年度第3回2級ファイナンシャル・プランニング技能検定に申込み。
試験日:2011年1月23日(日)学科10:00~12:00 実技13:30~15:00
<申込期間:2010年11月8日(月)~11月29日(月)>
受検地:49都市54会場
受検手数料:学科4,200円 実技4,500円
出題形式:学科/マークシート60問 実技/記述式40問
合格基準:学科/36点以上(60点満点) 実技/60点以上(100点満点)
合格発表日:2011年3月3日(木)
AFP認定研修年内に終わらせないと・・・
〔2010年度試験データ〕
○22年9月実施
受検申請者数 受験者数 合格者数 合格率
学科試験 16,535人 13,430人 5,790人 43.1%
実技試験 16,792人 13,528人 4,957人 36.6%
○22年5月実施
受検申請者数 受験者数 合格者数 合格率
学科試験 23,017人 18,732人 10,340人 55.2%
実技試験 19,373人 15,174人 6,408人 42.2%

〔関連過去記事〕
FP2級結果発表(2010.06.30)
FP2級受検(2010.05.23)
FP2級申込み(2010.04.01)
AFP認定研修申込み(2009.12.23)
FP3級合格!(2009.07.02)
FP3級(2008.05.29)
平成22年度第3回2級ファイナンシャル・プランニング技能検定に申込み。
試験日:2011年1月23日(日)学科10:00~12:00 実技13:30~15:00
<申込期間:2010年11月8日(月)~11月29日(月)>
受検地:49都市54会場
受検手数料:学科4,200円 実技4,500円
出題形式:学科/マークシート60問 実技/記述式40問
合格基準:学科/36点以上(60点満点) 実技/60点以上(100点満点)
合格発表日:2011年3月3日(木)
AFP認定研修年内に終わらせないと・・・
〔2010年度試験データ〕
○22年9月実施
受検申請者数 受験者数 合格者数 合格率
学科試験 16,535人 13,430人 5,790人 43.1%
実技試験 16,792人 13,528人 4,957人 36.6%
○22年5月実施
受検申請者数 受験者数 合格者数 合格率
学科試験 23,017人 18,732人 10,340人 55.2%
実技試験 19,373人 15,174人 6,408人 42.2%

〔関連過去記事〕
FP2級結果発表(2010.06.30)
FP2級受検(2010.05.23)
FP2級申込み(2010.04.01)
AFP認定研修申込み(2009.12.23)
FP3級合格!(2009.07.02)
FP3級(2008.05.29)
スノーホッケー指導者講習会・B級審判認定試験
スノーホッケー指導者講習会・審判認定試験日。
申し込んだはいいけどなにも打ち返しがこないもんで問い合わせたら、
名前が登録はされているから当日会場に来てくださいとさ。
受験票とかもなし。試験じゃないからゆるい感じなのかな。
会場は澄川西小学校(札幌市南区澄川2-5)。
午前10時からの2時間で講習会と審判認定試験の予定だが、
思ったより参加者が多かったのか、机入れたり領収書作ったりで20分遅れくらいで開始。
参加者は34名。町内会からの参加者や所属チームからの参加者など年配から若いのまで
結構いたよ。
講習はルールについての説明。40分くらいか。結構質問も飛び交う。
そして、B級審判認定試験。
終われば帰っていいよ的な。
講習で使った板書もあえてそのまま(笑)。
よくある「机の上には筆記用具と・・・」的なコメントもなく、
使った資料も置いてても(見ても)よさそう。
しまいに「分からない所があったら聞いてください。」という親切さ。
たぶん落ちないんだろうね。
問題としては
第一問 5問 用具・語句
第二問 10問 競技の進め方
第三問 10問 不正・不法行為
第四問 5問 審判シグナル
後日、なんらかの物が送られて来るそうな。
<経 費>
講習・受験料:1,000円
<勉 強 時 間>・・・講習1時間
<使用テキスト>・・・「スノーホッケー競技規則<改訂版>」

〔関連過去記事〕
スノーホッケー指導者講習会申込み(2010.11.17)
申し込んだはいいけどなにも打ち返しがこないもんで問い合わせたら、
名前が登録はされているから当日会場に来てくださいとさ。
受験票とかもなし。試験じゃないからゆるい感じなのかな。
会場は澄川西小学校(札幌市南区澄川2-5)。
午前10時からの2時間で講習会と審判認定試験の予定だが、
思ったより参加者が多かったのか、机入れたり領収書作ったりで20分遅れくらいで開始。
参加者は34名。町内会からの参加者や所属チームからの参加者など年配から若いのまで
結構いたよ。
講習はルールについての説明。40分くらいか。結構質問も飛び交う。
そして、B級審判認定試験。
終われば帰っていいよ的な。
講習で使った板書もあえてそのまま(笑)。
よくある「机の上には筆記用具と・・・」的なコメントもなく、
使った資料も置いてても(見ても)よさそう。
しまいに「分からない所があったら聞いてください。」という親切さ。
たぶん落ちないんだろうね。
問題としては
第一問 5問 用具・語句
第二問 10問 競技の進め方
第三問 10問 不正・不法行為
第四問 5問 審判シグナル
後日、なんらかの物が送られて来るそうな。
<経 費>
講習・受験料:1,000円
<勉 強 時 間>・・・講習1時間
<使用テキスト>・・・「スノーホッケー競技規則<改訂版>」

〔関連過去記事〕
スノーホッケー指導者講習会申込み(2010.11.17)